ID管理 特長

  • Webブラウザでアカウントの管理やパスワード変更などができますので、クライアントOSなどの導入環境を選びません。
  • ユーザは、Web画面から認証パスワードを変更することで、すべての認証サーバに対して更新を行うことができます。
  • 認証方法は同期型なので、ID Sync Manager X 用のサーバに不具合があっても各認証サーバには影響がありません。
  • ID Sync Manager X と認証サーバ間での同期項目を指定するだけのシンプルな構造です。
  • 同期用の仕組みはScriptableなデーモンで行いますので、カスタマイズが簡単に行えます。
  • 認証サーバ側で利用するアカウント登録、アカウント削除コマンドがあればほとんどのサーバに対応可能です。
  • マルチサーバ対応で、大規模ユーザが利用する場合にも快適な利用環境の構築が可能です。
  • 高いセキュリティー性を有し、SSLによる暗号化機能の他、パスワードの有効期限設定などが可能です。